【サンドウィッチマン】東日本大震災当日は?寄付は売名行為なのか? 

サンドウィッチマンは宮城県出身のお笑いコンビ。

好感度の高い芸人として、有名ですね。

お二人と言えば、東日本大震災後の活動について。

今回の記事では、サンドウィッチマンが東日本大震災にどう関わったのか?

震災後の寄付が売名とも言われていますが、実際はどうなのか?調べてみました。

 

東日本大震災当日、サンドウィッチマンは?

サンドウィッチマンは宮城県仙台市の出身です。

仙台商業高校のラグビー部で出会った二人は、1998年にコンビを組むことになります。

2007年、M1で優勝をしました。そこからの活躍は、みなさんご存知ですね。

 

2011年3月11日、サンドウィッチマンは気仙沼港市場にいました。

サンドのぼんやり〜ぬTV』(東北放送)のロケ中に地震が発生。スタッフの指示で近くの安波山(あんばさん)に避難しました。

そこで津波発生、街が飲み込まれていく様子を見ていた二人。その後、気仙沼市内のホテルのに避難、毛布一枚で一夜を過ごしました。

 

当時の心情をこのように語っています。

「オイルタンクを倒し、海をオイルまみれにしたまま濁流がどんどん陸のほうにあっという間に近づいてきた。逃げようとしている車も人もいたけど、津波にのみ込まれていった。これが現実なんだろうかという気持ちで、あ然とした。下に降りていって救いたかったけど、それもできない。見ていられない状態で無力さを感じた」(伊達みきお)

「すぐには受け入れることができなかった。ただただ辛い気持ちだった。(気仙沼では大規模な)火災もあったから、もしかしたら(自分たちも)死ぬかもと思った」(富澤たけし)
引用:スポニチ

 

気仙沼と言えば、大きな津波被害を受けたところですね。

サンドウィッチマンが生き残ったのは、スタッフの冷静な判断と、運の良さとしか言いようがありません。

目の前で津波を目撃した衝撃は、言葉に出来るものではないのでしょう。その経験が、後の活動につながっていきます。

東日本大震災後のサンドウィッチマンの活動。

自分たちの地元であり、東日本大震災大震災で運良く生き残ることが出来たサンドウィッチマン。何か出来ないかと考えます。

 

①2011年3月16日『東北魂義援金』を開設し、募金活動を初めました。

集まった額は2億9722万円。翌年から、毎年3月11日に寄付するようになりました。2017年3月現在、寄付総額は4億164万8290円。4億!!!

 

②2011年3月18日『オールナイトニッポン』の特別番組に出演

震災当時、昼夜安否情報を流していた東北放送。通常であれば「オールナイトニッポン」といった番組が放送できるような状況ではありませんでした。ただパーソナリティがサンドウィッチマンならばと、急遽2時間だけオールナイトニッポンを放送することに。

番組に届けられたメールは、いつもの約5倍にあたる1万通。反響の大きさがわかります。

 

③2012年7月からお笑いライブを開催

震災直後、被災地に「お笑い」を提供するのはなにか違うと感じたそうで、考え抜いた上での翌年7月からの開催となりました。2012年から、毎年開催されています。

 

また震災後、お笑いのネタで「死ぬ」という言葉を使わなくなりました。簡単に言ってはならない言葉だと感じたそう。

寄付は売名行為なのか? 

サンドウィッチマンに対して

震災芸人、売名行為、震災を利用して高感度をあげようとしている。」と言った批判が一定数ありました。

それに対し、伊達みきおさんは以下のようにコメントしています。

「僕らはあの津波を目の当たりにしたわけですよ。芸人ではなく宮城県民として生き残った僕らはやるしかないでしょ、と。『サンドウィッチマンを見たら東北の大震災を思い出す』って声もあるとも言われたんですよ。そしたら富澤が『もっと面白けりゃ大丈夫じゃない?』って」
引用:ライブドアニュース

「サンドウィッチマンといえば東日本大震災」となっていた震災当時、芸人としてプラス要素になりにくいハズです。ただそれを「それ以上に面白ければなんの問題ない」と言ってしまえる富澤さん。

売名行為と言われますが、当時すでに知名度の高いお笑いコンビでした。つまり、売名行為をする必要がありませんでした。

また、自分が生まれ育った故郷に何かあった時に、力になりたいと思うことは自然ですよね?売名行為という批判は当てはまらないと考えられます。

 

まとめ

サンドウィッチマンが東日本大震災にどう関わったのか?

震災後の寄付は売名行為なのか?調べてみました。

サンドウィッチマンがいつまでも愛される理由、わかる気がします。

東北が復興する大きな力になっているに違いない。

これからも、ますます活躍して頂きたいですね。

 

 

 

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